



白神の森を見守る
ブナの森でいま、何が起きているか?
世界遺産白神山地ブナ林モニタリング調査会は、
1999年から白神山地の核心地域で
ボランティアを基本として行っている調査会です。
ブナ林の動態や、
ブナ林が温暖化によって受ける影響などを調べています。
このサイトでは、その調査の内容や白神山地について紹介します。




世界自然遺産白神山地とは?
白神山地とは秋田県と青森県にまたがる山岳地帯の総称です。そのうち人の手がほとんど入っていない約1万7千ヘクタールのブナ林がUNESCOによって世界自然遺産に登録されています。
-Update-
2026/09/30
【重要】次のモニタリングは11月7日に実施します!
調査は日帰りで、世界遺産の核心地域には入りませんが、緩衝地域には入ります。
2箇所の調査地(高倉森サイト、遺伝資源保存林サイト)で、リタートラップの回収と撤収を行います。
今回の調査は9月の調査と異なり、作業自体にそれほど時間もかからず終了する見込みです。
体力面や、時間の都合で9月の調査を見送った方は、ぜひ今回の参加をご検討ください。
なお、今年は最後の調査となるので、調査終了後は簡単な山納めも企画しています。
参加者募集の体制が整い次第、募集リンクを後日掲載します。
2026/8/1 (9月の調査は終了しました)
【重要】「2026年の活動予定について」
2026年の活動予定を更新しました!
林道の状況をもとに調査会で検討した結果、
2026年の調査は9月(9/11-13)と11月の2回実施します。
※ 9月の調査は、10日の19時から説明会を行います。
なお、9月の調査(毎木、実生、リタートラップ設置)は、
登山道から離れた林道にテントを設置する都合で、
通常の登山に加えて往復3時間程度の林道歩きが必要です。
長時間の山歩きができる体力のある方のご協力をお願いします。
また、今年から遺産地域外で一部新しくモニタリングを開始する予定です。
2023/02/01
本調査会が長年モニタリングを続けてきた
チシマザサの動態を解析した研究論文が国際学術誌に出版されました!
URLからどなたでもご覧いただけます。
Itabashi et al., (2023) Culm dynamics of dwarf bamboo (Sasa kurilensis Makino & Shibata) in relation to forest canopy conditions in beech forests. https://doi.org/10.1016/j.bamboo.2022.100013
