



白神の森を見守る
ブナの森でいま、何が起きているか?
世界遺産白神山地ブナ林モニタリング調査会は、
1999年から白神山地の核心地域で
ボランティアを基本として行っている調査会です。
ブナ林の動態や、
ブナ林が温暖化によって受ける影響などを調べています。
このサイトでは、その調査の内容や白神山地について紹介します。




世界自然遺産白神山地とは?
白神山地とは秋田県と青森県にまたがる山岳地帯の総称です。そのうち人の手がほとんど入っていない約1万7千ヘクタールのブナ林がUNESCOによって世界自然遺産に登録されています。
-Update-
2026/8/1
【重要】「2026年の活動予定について」
2026年の活動予定を更新しました!
林道の状況をもとに調査会で検討した結果、
2026年の調査は9月(9/11-13)と11月の2回実施します。
※ 9月の調査は、10日の19時から説明会を行います。
なお、9月の調査(毎木、実生、リタートラップ設置)は、
登山道から離れた林道にテントを設置する都合で、
通常の登山に加えて往復3時間程度の林道歩きが必要です。
長時間の山歩きができる体力のある方のご協力をお願いします。
また、今年から遺産地域外で一部新しくモニタリングを開始する予定です。
調査への参加を希望される方は、下記のフォームからご登録ください。
https://forms.gle/pX2EWekZT4WhVvCVA
また調査の詳細についてはご不明な点がある場合や、
グーグルフォームが使用できない場合は、事務局までお問い合わせください。
2023/02/01
本調査会が長年モニタリングを続けてきた
チシマザサの動態を解析した研究論文が国際学術誌に出版されました!
URLからどなたでもご覧いただけます。
Itabashi et al., (2023) Culm dynamics of dwarf bamboo (Sasa kurilensis Makino & Shibata) in relation to forest canopy conditions in beech forests. https://doi.org/10.1016/j.bamboo.2022.100013
